畑日誌１２２４ー版画

９月２３日（水） 

晴れました。お彼岸の中日でお寺での彼岸法要へ。もちろんお墓（納骨堂）にお参り。納骨堂は建って５０年以上です。昔のものはシンプルですね。

お参りはやはり年嵩の方が多い。線香で煙っています。

 

畑は種も蒔いたことだし、一日オヤスミしました。

ビッグプレゼントを版画家の二川秀臣さんから頂きました。ぎゃらりぃでは１０月に二川さんの「唐津街道版画展」を催します。二川さんはそのために新作２作を創作されましたが、その１つになんと私の歌入り作品を。

「青深き」という題ですが氏神様です。拙歌は

　青深き空に白雲輝きて里の社に幟はためく

ありがたいことです。

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今日の川柳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　サンダース駄目で来年干支に賭け

タグ：秋彼岸 短歌 唐津街道 納骨堂 版画

コメント 8

(下の句）

えぇっと　エトって　なんだった

by とりのさとＺ (2009-09-23 20:29) 

とりのさとＺ さんこんばんは。
寅です。猛虎！
by 夏炉冬扇 (2009-09-23 21:00) 

流石、味わい深い版画ですね・・
詩も枯淡の風が感じられます。良いですね～～　★★★！
by ＯＪＪ (2009-09-23 21:21) 

ＯＪＪ さんこんばんは。
お誉め頂き感謝。
近くなら、御覧頂くところ＋版画も見せて頂くところ。
by 夏炉冬扇 (2009-09-23 21:27) 

トラ・寅・とら!(^^)!ですものね♪
by 夢空 (2009-09-24 09:16) 

すばらしいです。
「青深き空に白雲輝きて里の社に幟はためく」
秋祭りの光景が目に浮かびます。
by やおかずみ (2009-09-24 10:40) 

夢空さんこんばんは。
ソフトバンクも同じになりそう。
by 夏炉冬扇 (2009-09-24 20:14) 

やおかずみさんこんばんは。
謝謝。

ぎゃらりぃ苦労あれこれです。しかし愉しんでもいます。
by 夏炉冬扇 (2009-09-24 20:16)