畑日誌1933-マニアックガイド [日記・雜感]
11月13日(日)
曇りでした。
今日田舎で頂いた「酢蜜柑」。たくさん生ってました。
今日は朝から市民講座「畦町宿マニアック編」のガイド。5キロほど、写真の様なところもかき分けて。ここは山の麓の竹林。合戦で討たれた戦国武将の墓(左手の大きな石)です。
頭に和手ぬぐいが私。
貴布禰神社。水と暴風の神様。鳥居は宝暦年間の建立。
お寺さんも。山門の文字説明中。
終了後ぎゃらりぃに駆けつけました。今日は「お肌に優しい石鹸作り」のワークショップ。終わったところ、今から「お茶タイム」。挽きたてコーヒーと娘のおいしいケーキが出ます。
娘の菓子工房はこちらです。
http://www.kankanbou.com/azemichi/
★古民家ぎゃらりぃ畦ブログを11月「佐藤弘幸絵画展」に更新(11/4)しました。
*今日の川柳*
内視鏡オリンパスかとつい尋ね
こんばんは。
酢蜜柑は、やはりカボスやスダチのように使うのでしょうか。
by sako (2011-11-13 20:06)
娘さんのケーキとっても美味しそうですね♪
by motomomo (2011-11-13 20:07)
藪こぎした後にたどり着いたのがこの貴布禰神社なのでしょうか。
・・・とすると、現在は神社の神様は遷宮あそばされているのか、それとも誰も管理するものがいないのか・・・心配になってしまいました。
それにしても、「宝暦」でつながりましたね。
by 駅員3 (2011-11-13 22:17)
↓のブロッコリー、すごい!!この時期にもう穫れるんですね〜!
by おじゃまま (2011-11-14 01:08)
こんばんは。
鳥居の高さが低いような気がするのですが。
何らかの原因で埋まってしまったのですね?
by olegon (2011-11-14 02:53)
sako さんお早うございます。
同じように使いました。すっきりですね。
by 夏炉冬扇 (2011-11-14 07:03)
motomomo さんお早うございます。
ブログで「調査」してお見えになるリピーターもいらっしゃてますよ。
by 夏炉冬扇 (2011-11-14 07:04)
駅員3 さんお早うございます。
薮を分けてたどり着いたのは最初の写真の武将の墓です。こちらはお参りする方はほとんどいません。
貴不禰神社の方は農道の脇にありまして、田舎の隣組の1つがお守りしています。
ローカルの遺跡を辿ってわからないのは探索しています。
by 夏炉冬扇 (2011-11-14 07:08)
おじゃままさんお早うございます。
この辺りはとれます。マメの大好物です。
by 夏炉冬扇 (2011-11-14 07:09)
olegon さんお早うございます。
よくお気づきで。コメントしようかなと思ったのですが「規格」がミニなのです。たぶん作ったとき(江戸時代)のお金の関係ではと思います。
by 夏炉冬扇 (2011-11-14 07:11)
オリンパスは技術的にはすばらしい会社なのに、残念ですね。
by やおかずみ (2011-11-14 10:19)
「お肌に優しい石鹸作り」どうでしたか?
たまに身体障害者の集いで身体障害者の作った石鹸が売りに出ていました。
by j-yoshi (2011-11-14 14:47)
やおかずみさんこんばんは。
残業いっぱいで働いているに違いない社員さん悔しいでしょうね。
by 夏炉冬扇 (2011-11-14 18:20)
j-yoshi さんこんばんは。
参加者は大満足の様子でした。
by 夏炉冬扇 (2011-11-14 18:21)
貴布禰神社、趣がありますね。
神社めぐり、特に地元に密着した社を見るのが好きなので、写真だけでわくわくします。
by IZFU (2011-11-14 22:45)
IZFU さんこんばんは。
田舎は唐津街道の宿場だったところ。あれこれ勉強してます。歴史を書き残しておきたいのです。
by 夏炉冬扇 (2011-11-15 22:24)