畑日誌3326-火消壺 [日記・雜感]
12月13日(日)
「-かすり」はこのように「穀物」を掬うときに使います。親指がかかるところがくぼんでいたり、穴になっていたりします。
掬うのを「かする」とも言いますからそれから名前ついたのでしょう。
昨日のソバの脱穀では「唐箕」も使いました。これも今では珍しい作業風景。
ゴミを選別したソバの実。
朝の畑。椿が次々咲いて。温暖化。
通販で購入。火消壺、初使用。
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◆今日の川柳
借りた分利息をつけて返したぜ
こんばんは。
田舎のほうは、そばの収穫がないから道具を知りません(^_^;)
火消壺、・・・消火器と思いましたが違う。
小さいころに見た記憶があります~
by green_blue_sky (2015-12-13 18:43)
子供の頃、わが家では消し壺と云っていたような。
まだあるんですね。
by 斗夢 (2015-12-13 19:16)
ごみを取り除く作業大変ですね。
by みぃにゃん (2015-12-13 19:50)
唐箕は、子供の頃よく見ましたね。
火消壺も使ってました。デザインは違うけど。。
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2015-12-13 19:59)
おはようございます。
日本の原風景・・・素晴らしいですね、何時までも残して行きたい。
by YUTAじい (2015-12-14 06:16)
いろいろなたいけができて、いいですね。
by さとし (2015-12-14 06:53)
新そば、美味しいだろうなぁ。
by johncomeback (2015-12-14 13:31)
こんにちは!
消壷は子供のころ使いましたが、かすりは
まったく初耳、初見です。
by Take-Zee (2015-12-14 13:33)
蕎麦が収穫されましたか、早速新蕎麦ですね?
消壺珍しいですね昔は使っていましたね。
by 馬爺 (2015-12-14 15:20)
私がかつてソバの脱穀作業の体験をしたときは「唐箕」
を使いました。
by やおかずみ (2015-12-14 15:28)
消しつぼとは懐かしいです。
炭をお使いですか?
by なんてん (2015-12-14 18:30)
唐箕
懐かしい。
by ねじまき鳥 (2015-12-14 20:56)