畑日誌6075-ケゴは茶色 [日記・雜感]
3月6日(月)
春の陽気。最高気温16度。海も輝いています。
畑、ホウレンソウ等、蒔いた種に水やり。不織布をいちいち外すので面倒ですが。ホウレンソウ・人参は乾燥させたらアウト。
ジャガイモ10個(デジマ)、ちょっとだけ畝に空きができたので植えました。
管理機で耕耘も。
「ほっとするまち」づくり2つ。1つ。蚕博物館用に頼んでいたケゴ(生まれたばかりの幼虫)の人形が出来てきたので。目玉もついて愛嬌あります。
並べて飾りました。蚕の幼虫はケゴ(1齢の幼虫)だけは茶色、後(2~5齢)は白になります。
2つ。久方、ブックオフ。1冊100円です。なかなか売れないんです、これが
氏神さまの燈籠、壊れっぱなしだった燭台の部分(四角の所)が新調されていました。組長さん(ひょっとしたら神社総代さん?)よく気が付くと感心。
娘作「はるかの濃厚チョコタルト」。?「はるか」はミカン品種名。
★今日の川柳
縁日で買ったヒヨコを育てます
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