畑日誌6359-火吹き竹 [日記・雜感]
12月21日(木)
小雪、後曇り、3度。冷え込みです。
朝の定番、焼き芋。
木曜。妻作パンの日。アンパン(黑餡)・同(白あん)・ナッツパン・ジャムパン。
畑2ニャン。この様子見ると白が子供かなぁ。
竹伐り継続。
火吹き竹が痛んでいるので、1本それ用に。
ぎゃらりぃで、錐で穴あけ。
出来上がって箱火鉢にて初使用、気持ちよく燃える。
箱火鉢に掛けた南部鉄瓶でお茶。マイルドですね。
お客様4人+子供1人。賀状書きはかどり、マカロン干支とパン(⁂完売)が売れました。
賀状書きの合間に本も。久世光彦の「燐寸抄」、よかった。
燐寸、毎日使います、お灯明つけますから。
娘作「レッカリー」。
★今日の川柳
朝の茶の渋み味わう歳となり
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