畑日誌6446-日露戦争の歌 [日記・雜感]
9月7日(土)
晴れ、33度。
朝のパン。私はソフトフランス、妻はメロンパン。バナナ・トマト・ブルーベリー・シロップ梅。器妻作。
畑、ゴボウ掘りました。
蒔いて4日目の小松菜、早くも発芽。水やり怠らず。
ぎゃらりぃ営業日。開店準備終わってすぐに茎ブロッコリーをポットに種まき。
野良着のままだったので、行水して着替え。
朴木(ほうのき)の実。お店に飾りました。漢方薬の材料になるらしい。
お客さん少なく読書進みます。徐福伝説、彼が日本に来たのは本当らしい。
看板犬チャメ。お客さん来ると大喜び。
夕飯で、鯵(アジ)のフライ。子供のころは煮つけが多かったなぁ。
先日のお手玉の折「日露戦争の歌」と書きました。検索したところ、隠岐で採録された歌に行きつきました。
一列談判破裂して
日露戦争始まった
さっさと逃げるは
ロシアの兵
死ぬまで尽くすは
日本の兵
五万の兵を引き連れて
六人残して皆殺し
七月十日の戦いは
ハルピンまでも
攻め落とし
クロバトキンの首を取り
東郷大将万々歳
大山大将万々歳
日露戦争始まった
さっさと逃げるは
ロシアの兵
死ぬまで尽くすは
日本の兵
五万の兵を引き連れて
六人残して皆殺し
七月十日の戦いは
ハルピンまでも
攻め落とし
クロバトキンの首を取り
東郷大将万々歳
大山大将万々歳
全く同じではないと思いますが、聞き覚えある歌詞も。
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