畑日誌6467-釜の口窯古陶器 [日記・雜感]
9月28日(土)
晴れ、30度。日差し強く。
朝の食パンとソフトフランス(私は食パン)。はちみつ・トマト・キュウリ・シロップ梅。器妻作。
畑、ニラ・小松菜・トマト・キュウリ取りました。
ぎゃらりぃ営業日。自転車のお客様2名。今日は60㌔走るとか。
ぎゃらりぃ裏庭の草刈(鎌)。
汗が出て井戸水行水。冷え冷え。
お隣の壁にカマキリ。
稲刈りあちこちで。私の田んぼは知人が作っていますが、掛け稲するので手刈りです。
ニラの花と土人形。
先日いただいた「古陶器破片」の説明文作成。
釜の口窯跡より掘り出された古陶器破片
「釜の口窯」は朝鮮より渡来した陶工によって1602年に開窯された上野焼当初の窯です。41メートルにおよぶ連房式登り窯の跡があります。純真さと力強さを備えた格式高い作風が特徴です。
⁂説明は田川郡福智町のホームページを参照。古陶器破片は令和6年9月塩川氏寄贈。
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