畑日誌6522-寛延四年の石標 [日記・雜感]
1月13日(月)
曇りから晴れ、9度。続いての寒さ。
朝のパン。バターロール。娘のシフォン付。トマト・リンゴ・キュウリ。器妻作。
畑、巻きレタスの追肥。竹伐り。妻も手伝い。
ノラハウス。補強。ダンボールを瓦で押さえました。
早くクレー。よく見ると結構ふくよかだ。特に白ニャンが…
アサギマダラ用の水前寺菜手入れ。週一でトンネル開けて水やりです。
昨日「天満宮の階段石標が倒れた」と連絡あったので、確認に。「畦町宿」とあります。一応立ててありました。後で土を盛らないと。
「寛延四年」。1751年、徳川吉宗が死去し、田沼意次が登用されたころ。
「蚤の市」。海外旅行のお土産もありますよ。メキシコの壺150円、
中国の匙と箸のセット。敷物つき、未開封。1000円。
図書館で借りて来ました。今日は祝日で開館。『ちいさな桃源郷』。
宮本常一の文章(未読)がお目当て。
夕飯で。久方に烏賊大根。できたて、湯気が上ってます。
★今日の川柳
猫缶も買い物籠の仲間入り
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