畑日誌6545-ジョウビタキまたまた [日記・雜感]
2月5日(水)
曇り時々雪。4度、風もあって冷えました。
畑、朝はニンジンの畝を草取り、
イチジク苗を植えたところの周囲(荒地)を唐鍬とスコップで「開墾」することに。
するといつものジョウビタキ♂がやってきました。
唐鍬の柄から飛び立つところ。
耕すと出てくる虫が目当てですね。
晩白柚1つ取りました。もう食べられます。
子猫、爪とぎ。
チャメの散歩。風強く、雪チラリで今日も松林。時折日が照ります。
海は荒れ模様。
波の向こうに猫の島「相島」。
蔵書点検終わった図書館へ。水木しげるの随筆『妖怪天国』発見。楽しみです。
娘のジャム。杏・梅。どちらも畑つもの。通販しています。
★今日の川柳
ジョウビタキいつの間にやら横におり
★2月のぎゃらりぃは「白から始まり黒で終わる」の女性5作家さんです。
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