畑日誌6474-ニャンの鍋なめ [日記・雜感]
10月5(土)
晴れ、時々曇り、27度。
起きたらいつもパソコンチェック。お茶を3杯。手前が妻作、奥の左が後藤さん作、右が小方さん作(木工・柿の木)。
それからウォーキング、終わって食パン。娘作お日様ジャム(お日様ジャムは人参とバナナです)・トマト・キュウリ・梅干し。器妻作。
畑。秋ジャガ、猛暑で1/4ほどが土の中で煮えたので、補充。春ジャガの芽が出たものを。こんなことは初めてだ。
作業している間に白ニャンが鍋をきれいになめていました。
ぎゃらりぃ営業日。
チャメは看板犬お勤め。
プランターのソバにも花。
フジバカマにつぼみ。今年は遅い。
お昼はうどん。
カマキリもいました。
読んでいます。蕗の下にいるという小人のお話。未知の世界。
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