結局午後畑に。引き続き「荒れた畑」を「開墾」。唐鍬ふるって汗。終わって溜まり水で手と軍手を洗う。冷たい。その後、零余子(ムカゴ)採り。山芋の肉芽。子供の頃これを炒ったものがおやつの代用だった。今は触れあい市でもあっという間に売り切れる「古里志向」の貴重品。そこここ探してゲット。写真がそれ。
で歌を一つ拾った。
夕暮れの畑道を帰る左手のポケット零余子にふくらませいて
畑もその又周辺の里山も空気がいい。やはり「お金より自由な時間」だ。
2005-12-01 18:13
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