畑日誌584４－軍治さんが植えた銀杏

７月16日(土)

今朝は天満宮の階段脇のこの銀杏が、

切り倒されました。

大風や大雨で倒れたら人家に被害が、

でるとの懸念からです。「軍治さんが植えた」銀杏の木と田舎では呼んでいました。

軍治さんは日露戦争(1904.5年)で戦死。ですから、樹齢１２０年程か。

今日はそば処畦も公民館で開店。

畑ノラは、ズンズンの舌ペロで、

餌クレーでした。

こちら仲良し兄弟。向かって右が兄ちゃんか。

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タグ：銀杏 川柳 ノラ そば処畦 軍治さん 日露戦争