畑日誌6410-250年前の釘 [日記・雜感]
2月10日(土)
晴れ、10℃。
朝の焼き芋、リンゴ付き。
ぎゃらりぃ営業日。畑は少しだけ。
苦土石灰散布と、
ランチ用のサニーレタスとうどん用の春菊収獲。
ぎゃらりぃは今日から2月の展示スタート。
キャンドル作家さんの作品が追加されました。
彼女に連れられて来た子、火吹きだけ初体験。いいですね、ちんまりと正坐。
晩白柚(ばんぺいゆ)を1つ剥いてみました、
中の実。熟成して美味しかった。今年のは品質よろしい。
これ、江戸時代の酒屋宅「腰板」(松材)です。250年くらい前のもの。
使われていた釘。1本1本手作り。
ご主人亡くなった久代ちゃんが宅配弁当(夕食)取り始め。
3業者テスト中。
妻より先に…だなぁ。
★今日の川柳
鼻と目がムズムズアラーム鳴らします
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