畑日誌6422-青春の寄付 [日記・雜感]
2月22日(木)
雨、曇り、雨。10℃。やや寒い。
起きたら、お茶を4杯入れて、パソコンチェックです。爺ー「お茶入れた」婆ー「ありがとう」。
朝の焼き芋。リンゴ付き、2人分。大きめなので切って焼いています。器妻作。
木曜は妻作パンの日。ナッツパン・アンパン(黒あん)・ジャムパン・メロンパン。
畑、なんとかニンニクの残り1畝を草取り・鶏糞入れ。
ゴボウ、きれいな双葉でまた1つ発芽。⁂写真中央の周りより大きな双葉。
2ニャン。やっぱり縞茶が親かなぁ…
絵手紙づいてますが「七転八起」。何度転んだことやら…。そういえば親父も晩年七転八起の軸かけていた…
この時期いつも来る封書。OBへの寄付依頼。昔、寄付者は名前だけ記載でしたが、今は金額も記載。時代だなぁ。Maxは3万で医者・重役か。続いて1万・5千・3千。もちろん寄付依頼来ないOB(どこにいるやら、いや生きているやら不明)が多々なわけで。ご縁が繋がっているだけでも果報か。私は3万!(嘘、下から2番目)。
★今日の川柳
お茶入れたはいありがとうまた明日も
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