畑日誌5008-満蒙開拓団 [日記・雜感]
6月6日(土)
夏日ですね。
畑は昨日耕耘したところを畝に、2畝。
終ってぎゃらりぃ営業。
昨日の「世界一小さな蚕博物館」リニューアルの記事を見て、やって来た、というご婦人2人連れも。
博物館は版画にもなってます。作者は街道版画家の二川秀臣さん。
「まちおこし」では古本を集めていますが、「古本取りに来んね」とお声かかって86歳のばあちゃん宅にうかがって貴重本発見。
「父が開拓団で小学校3年くらいまで一緒にいた」とのこと。「子供も孫も誰も興味がないから、処分…。」
処分できない体験、これは聞き書き残さないと、と思った。
娘作「苺ショート」。
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