畑日誌6341-床屋 [日記・雜感]
3月12日(火)
雨から晴れ、夕方また雨に、14度。
朝の焼き芋、みかん付き。器妻作。
畑、ゴボウの手入れ、残りの畝。
雨で土がぬかるんでいて、地下足袋が泥々になったので、道筋の川で洗いました。水はまだ冷たい。
2ニャン。仲良く。
みんなで植えたチューリップ、蕾がそろそろ。
午後、娘のワンの散歩。海辺コース。いつもの相島(猫の島)。
松林も通るコース。ワンはシーズーです、6歳・♀。先住犬含めて4匹飼いましたがみんなシーズーの♀で、手術はしないで飼うことにしています。シーズーはよくいうことを聞きます。
鳥さんのミカン増やしました。昨日つけたのには食べた形跡あり。
床屋に行きました。30年以上通っています。3500円。⁂シーズーのカットは4200円です。
宮尾登美子『めぐる季節を生きて』。久方、読み応えのある随筆に当りました。オススメ!
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